睡眠不足と心身への影響
現代人の多くは、仕事やスマホ、家事などで睡眠の質が低下しているといわれています。
十分に眠れないと、次のような影響が出ます。
- 日中の疲労感や集中力低下
- ストレスや不安の増加
- 免疫力の低下
- 心身の回復力の低下
睡眠の質を上げることは、心身の健康や日常のパフォーマンスに直結します。
セルフレイキは、寝る前に簡単に行うだけでリラックスを促し、深い眠りに導く方法です。
この記事では、睡眠の質を上げるための具体的なレイキの使い方を解説していきます。
寝る前に行うセルフレイキの準備
① 環境を整える
- 静かで落ち着ける寝室にする
- 照明は暗めに、音は静かな環境が理想
- スマホやパソコンの使用は控える
② 心と身体を落ち着ける
- 軽くストレッチをして体の緊張を解く
- 深呼吸で呼吸を整え、リラックス状態に導く
③ 意図を持つ
- 「深い眠りにつく」「心身を回復させる」など短くシンプルでOK
- 意図は心の中で繰り返すだけで十分
寝る前セルフレイキの基本手順
① 手を置く部位と順番
- 頭(額)
- 頭の中のモヤモヤをクリアにし、安心感をもたらす
- 胸(胸骨中央)
- 不安や緊張を解き、心を穏やかにする
- 腹部(みぞおち〜下腹)
- 緊張やストレスが溜まりやすい場所をリラックスさせる
- そけい部(足と腰の付け根のあたり、背面は仙骨あたり)
- 全身のエネルギーを循環させ、心地よい眠りをサポート

レイキの講習で習う、基本の12ポジションがベースになります。そのほかに例えば「今日はずっと立っていて、太ももが疲れちゃったな~」という場合は太もも付近にてのひらをあてるのも良いでしょう。また「今日は腰が痛くて」というときは、腰に「もういいかな」と思うだけ手を当ててみるなど、調節してみてくださいね。
② 手の置き方
- 手のひらを軽く当てるだけでOK
- 強く押す必要はない
- エネルギーが流れ、身体が温かくなるイメージを持つ

イメージは補助なので必須ではありませんが、気持ちから入るとリラックスしやすくなるというのはあります。レイキじたいは、イメージしなくても、別なことを考えていても「ちゃんと流れている」ので、その部分を信頼しながら、あまりこだわり過ぎずに取り組んでみてくださいね。
③ 呼吸のポイント
- 息を吸う → エネルギーや安心感を取り込む
- 息を吐く → 緊張やストレスを手放す
- 手のひらの感覚や身体の温かさに意識を向ける
睡眠の質を高める追加テクニック
① 短時間のリラックス瞑想
- 目を閉じ、呼吸と手の感覚に意識を集中
- 「眠りに向かう」ことを意図して心を落ち着ける
- 3~5分でも十分に効果的

一か所3~5分が望ましくはありますが、1か所を40秒~1分くらいで区切って、基本の12ポジションをひととおり流してみてから「足りなかった部分だけ後から追加で充てる」というのも良いでしょう。自分なりに、柔軟さをもってレイキをあてながら、自分の感覚でとらえてみてくださいね。
② レイキと寝室環境の組み合わせ
- アロマやヒーリング音楽でリラックスを補助
- 枕や布団の感触に意識を向ける
- レイキ後にそのままベッドで横になることで、自然に眠りにつきやすくなる
③ 体全体にエネルギーを巡らせる
- 手を胸や腹に置くだけでなく、両腕や両足にも意識を広げる
- 「全身が温かく、軽くなる」イメージでエネルギーを巡らせる
- 不安や緊張が解け、深いリラックス状態を作る
レイキで眠る前のストレスを解消する手順例(10分)
- 深呼吸を数回行い、意図を設定
- 頭に手を置き、呼吸とともに緊張を解放(2分)
- 胸に手を置き、心の緊張を和らげる(2分)
- 腹部に手を置き、身体の緊張を解放(2分)
- 手足に手を置き、全身にエネルギーを巡らせる(2分)
- 全身の感覚を感じながら3〜5呼吸して終了
この流れを毎晩行うことで、自然に眠りにつきやすくなります。

寝る前や、特に布団の中で横になって流す場合は、そのまま眠ってしまうこともありますが、それは深く癒されて眠ってしまったということです。むしろ深く癒されているということなので、あまり気にせずに「その時は眠ることが必要だったんだ」と思うようにしてみてくださいね。
体感例
- 入眠がスムーズになる
- 夜中に目が覚めにくくなる
- 朝の目覚めがすっきりする
- 心身が軽く、穏やかな気分で眠れる
体感は人によって差がありますが、毎晩少しずつ続けることで確実に睡眠の質が改善します。
睡眠の質を上げるためのポイント
- 毎晩続けること → 習慣化が効果を高める
- 意図と呼吸を合わせること → 不安や緊張を手放す
- 手を置く部位の順番を意識すること → 心身の緊張を段階的に解消
- 短時間でもOK → 3〜5分でも深いリラックス効果あり
- 寝る前の環境を整えること → レイキと合わせてより眠りやすくなる
まとめ:セルフレイキで睡眠の質を向上させる
セルフレイキを寝る前に取り入れることで、心身の緊張が緩み、自然な眠りに導かれることを実感できます。
ポイントは次の通りです。
- 静かでリラックスできる環境を整える
- 呼吸と意図を組み合わせる
- 手を置く部位を順番に行う
- 短時間でも毎晩続ける
- 心地よい体感を意識して眠りにつく
毎晩のセルフレイキを習慣化することで、睡眠の質は確実に改善され、心身の健康や日常のパフォーマンスも向上します。
深い眠りと共に、翌朝の目覚めがよりすっきりとしたものになるでしょう。

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布団に入る前にルーティーンとして行うことももちろんGood!なのですが、習慣化するという意味では、寝る前の布団のなかで行うのもおすすめです。横になっている方が背中に手を回しやすいメリットもあります。まずは始めるハードルを下げて「やってみる」。やりやすい方法で始めてみましょう!