ハイヤーセルフとは何か?シータヒーリングとレイキの視点で解説
創造主や宇宙意識と混同されることも多く、理解が曖昧なまま実践していることも少なくありません。ハイヤーセルフの存在を正しく理解し、日常やセッションで活用することで、人生の方向性や癒しの深さは大きく変わります。
ここでは、シータヒーリングとレイキの両方の視点から、ハイヤーセルフの役割、特徴、創造主との違い、具体的なアクセス方法やワークまで詳しく解説します。
ハイヤーセルフとは?
ハイヤーセルフとは、文字通り「高次の自己」を意味します。私たちの魂の一部であり、個人の成長や学び、人生の最適な道筋を導くガイド役として存在しています。

「ポジティブな自己(恐れなどネガティブな制限のない自己)」ともいわれます。
- 個人レベルの魂の意識:創造主の一部でありながら、個々の人生に特化した導きを担う
- 人生の学びや成長をサポート:課題や選択の最適化、自己理解の促進
- 感情や信念の整理を助ける:潜在意識にアクセスし、ブロックや不要な思い込みを手放すサポート
言い換えれば、ハイヤーセルフは「自分専用の魂のガイド」として、日常生活やセッションでの気づきをもたらしてくれる存在です。
創造主との違い
創造主とハイヤーセルフはどちらも高次の存在ですが、役割やアクセス方法に明確な違いがあります。
| 項目 | 創造主 | ハイヤーセルフ |
|---|---|---|
| 存在の範囲 | 全宇宙、全生命 | 個人の魂レベル |
| 役割 | 無条件の愛・全体調和 | 個人の導き・学びの最適化 |
| アクセス方法 | 瞑想、エネルギーワーク、意図設定 | 内観、直感、シータ波やレイキの感覚 |
| 目的 | 全体の癒し・調和 | 個人の成長・学びの最適化 |
創造主は全体的な源として働き、ハイヤーセルフはその個別的なガイド役として、私たちの人生の方向性を整えます。実践者はこの違いを理解することで、セッションや日常でのワークを効果的に使い分けられるようになります。
わたしが実践していて感じるのは、ハイヤーセルフには明確にキャラクターがあって、創造主は結構淡々としています。創造主が冷たい印象というわけではなく、ハイヤーセルフには「明るいなあ~」とか「ひょうきんだな~」とか、人によっては「主張がはっきりしているな~」「めっちゃ優しい雰囲気」など個性があります。
シータヒーリングにおけるハイヤーセルフ
シータヒーリングでは、潜在意識の書き換えや感情ワークを行う際、ハイヤーセルフとの連携が重要です。ハイヤーセルフは、セッション中に以下のサポートを提供します。
- 信念やブロックの特定:自己否定や恐れなど、潜在意識にある不要なパターンを見つける
- 最適な書き換えのガイド:どの信念をどのように変えると自然な成長が起こるかを示す
- 感情の統合:怒り・悲しみ・恐怖などの感情を安全に手放すための導き
実際のワークでは、ハイヤーセルフにアクセスするためにシータ波の状態に入ることが推奨されます。瞑想や呼吸、意図の明確化により、ハイヤーセルフの導きが受け取りやすくなります。
ハイヤーセルフとつながる簡単なシータヒーリングワーク
- 静かな場所でリラックスして座る
- 深呼吸を数回行い、心身を落ち着ける
- 「私はハイヤーセルフとつながり、導きを受け取ります」と心の中で意図する
- 潜在意識にある課題やブロックに気づいたら、ハイヤーセルフに問いかける
- 感覚や映像、言葉、直感として受け取る情報を観察する
このプロセスを通じて、自分に最適な信念の書き換えや行動の指針が明確になります。
レイキにおけるハイヤーセルフ
レイキでは、ハイヤーセルフは自分自身の内なる導き手として意識されます。臼井式レイキでも「自分を通じて宇宙エネルギーを流す」という概念があり、この過程でハイヤーセルフの導きが反映されます。
ライタリアンレイキなどの高次レベルでは、ハイヤーセルフとの直接的な連携がより強化され、以下のようなサポートが期待できます。
- 遠隔ヒーリングの精度向上:対象者の最適な癒しを導く
- 感情や思考の整理:自分や他者の潜在的なブロックに対して最適なアプローチを示す
- 日常での直感の向上:選択や判断の際、迷いや不安を減らす
レイキを流す際は、ハイヤーセルフに「最適なエネルギーを流す」という意図を設定することで、無駄な思考やエゴ介入を避けることができます。
ハイヤーセルフと創造主の統合的ワーク
ハイヤーセルフと創造主は補完的な関係です。
創造主は全体の波動(エネルギー)を与え、
ハイヤーセルフは個別の最適化を行います。
この二つのエネルギーを統合することで、より深い癒しと自己成長が可能になります。
統合ワーク例
- 静かな場所でリラックス
- 創造主の無条件の愛の光が頭上から降り注ぐイメージ
- 同時に、ハイヤーセルフの導きが胸部や心臓付近に現れるイメージ
- 二つのエネルギーを呼吸とともに身体全体に広げる
- 感覚として受け取る情報をノートに書き留める
このワークは、シータヒーリングやレイキのセッション前後に行うと、エネルギーの通りが良くなり、セッション効果を高めることができます。イメージを豊かにさせながら、感じてみることをおすすめします(シータやレイキの講座で、オフィシャルでこの方法を習うわけではなく、日々の実践のなかでとりいれてみたワークです)。
ハイヤーセルフとつながる日常の習慣
- 朝や夜に短時間でもハイヤーセルフへの意図を持つ
- 日記に直感や気づきを記録する
- 決断や迷いの場面で「ハイヤーセルフの導きを受け取ります」と意図する
- 感謝を意識してハイヤーセルフに報告する
日常的に意識することで、潜在意識やエネルギーフィールドが整い、ハイヤーセルフのメッセージをより明確に受け取れるようになります。

リラックスした状態で「意図してみる」と良い感じです!
まとめ
ハイヤーセルフは私たちの内なるガイドであり、個別の成長や癒しに不可欠な存在です。
シータヒーリングでは潜在意識の書き換え、レイキではエネルギーの流れを通して、ハイヤーセルフの導きを受け取りやすくなります。創造主との違いを理解し、両者を統合的に活用することで、日常生活やセッションでの癒し、意識の拡大を促進できます。
日々の実践では、瞑想、呼吸法、意図の明確化、エネルギーワークなどを通してハイヤーセルフとのつながりを意識することが重要です。これにより、人生の選択や感情の整理、潜在意識の書き換えがスムーズになり、より調和の取れた生き方が実現できます。
この内容をもとに、読者はシータヒーリングやレイキの実践でハイヤーセルフとのつながりを深め、日常の癒しと自己成長に活かすことが可能です。





スピリチュアルな実践を続けていると、「ハイヤーセルフ」という言葉に必ず出会います。