初めてのシータヒーリングでのセッションの流れ
シータヒーリングは、潜在意識にアクセスし、心・体・魂の調和を促すヒーリング法です。
初めてセッションを受ける方にとっては、「どんなことが起きるのか」「自分はどうしたらいいのか」と不安になることもあるでしょう。
この記事では、初めてのシータヒーリングセッションを段階ごとに詳しく解説し、準備から体験、アフターケアまでをわかりやすくガイドします。
1|セッション前の準備
心と体の準備
シータヒーリングは、クライアントがリラックスし、安心できる状態であることが重要です。
- 静かで落ち着ける場所を選ぶ
- 体を締め付けない服装にする
- 前日や当日は無理な予定を入れず、心身の余裕を作る
深呼吸や軽いストレッチで体をほぐし、「癒される準備」を整えることが効果を高めます。
ヒーラー(プラクティショナー)との信頼関係
初回は特に、ヒーラー(プラクティショナー)との信頼関係が大切です。
- 不安や疑問は事前に質問する
- セッション中は正直に感じたことを伝える
- 全てはクライアントの最高善に沿ったプロセスで進むと理解する
信頼関係が築かれることで、潜在意識のブロックに安全にアクセスできます。
2|セッション開始:導入とシータ波への誘導
初回カウンセリング
セッション前に、ヒーラーが簡単なカウンセリング(ヒアリング)を行います。
- 現在の状況や悩みを話す
- 解決したいテーマや目標を明確にする
- 過去の体験や感情のパターンを共有する
この段階で、潜在意識に働きかける「テーマ」が特定されます。
シータ波状態への誘導
シータ波は、深いリラックス状態で潜在意識にアクセスしやすい脳波です。
- プラクティショナーが優しく誘導
- 呼吸やイメージを使い、心身を落ち着かせる
- クライアントは覚醒しつつも、深い安心感と集中状態を体験
この状態になることで、普段は気づかない無意識の感情や信念にアクセスできます。

誘導しなくても、ヒーラーとセッションしている時点で脳波はシータ波に切り替わっている状態です。あまり不安を抱かずにリラックスして対話をしてみましょう。
3|潜在意識の探索と気づき
信念や感情の特定
セッション中、プラクティショナーは質問や誘導を通して、潜在的に制限をかけている信念体系(思考パターン)を特定します。
- 「この感情はいつから?」
- 「このパターンを作った出来事は?」
- 「この信念はどのように影響しているか?」
クライアントは映像、感覚、直感として答えを体験することがあります。
胸の圧迫感、体の熱や冷え、涙や笑いなどもよく起こる現象です。
身体感覚と感情の変化
潜在意識にアクセスすると、身体や感情に変化が現れることがあります。
- 心が軽くなる、安心感が湧く
- 過去の痛みや悲しみが浮上する
- 不安や恐怖が解放される
これらの体験は、セッションプロセスの自然な一部であり、癒しが進行しているサインです。

体感や感情の揺れがない場合もあります。体感などがなくても信念体系は変化してシフトしています。
4|書き換えと癒しのプロセス
創造主エネルギーを通す
シータヒーリングの核心は、創造主のエネルギーを通して潜在意識の信念をより生きやすい方向に変換することです。
例:
- 「私は愛されない」 → 「私は愛される存在」
- 「お金は手に入らない」 → 「必要なときにお金は流れ込む」
シンプルな書き方をすると、このようになりますが、実際には「なぜその信念を持つにあたったか」のストーリーになるような、ある背景・経験をビジョンなどでみることになりますので前後関係があります。
個人によって信念体系(思考パターン)はさまざまなので、独特な言い回しになったり、リラックスして客観的にきくとクライアント自身も「これは変だな」と感じるようなことでも(そのことに気づくことにも意味があります)、信念体系としては持っている場合もあります。
② 感情の解放
書き換えの際、感情が自然に解放されます。
- 涙や笑いが出る
- 胸や肩の重さが消える
- 心が軽くなる
このプロセスを経ることで、信念の変化が身体に定着します。

「何もない」場合もよくあります。スンと落ち着いたような、無のような感覚は、「問題が問題にならなくなったので、何とも思わない」という状態でもあります。それまで、とらわれていたものがなくなったんですね。
逆にまだ何か言いたいことがあった場合は、別の信念体系(思考パターン)が、取り除いたことで見えてきたことになるので、また掘り下げや引き抜き・書き換えに進んでいきます。
潜在意識の統合
書き換え後、潜在意識は新しい信念を統合し、日常生活で自然に変化を反映します。
- 思考パターンが変わる
- 選択肢が増える
- こだわりがなくなる
- 優先順位が変わる
- チョイスが変わる
- 行動が変わる
- 感情の反応が柔らかくなる
大きな変化から小さな変化、気づく・気づかないに関わらずシフトされていくので、気づいたころには現実で起こる出来事や習慣がガラッと変わっています。
5|セッション後:アフターケアと実生活への応用
アフターケア
セッション後は、心身が敏感になっている場合があります。
- 水分を多めに摂る
- 無理をせず休息を取る
- 感情や気づきを日記に書く
日常への統合
セッションで得た気づきや書き換えは、無意識的な変化もありますが、日常生活で意識的に実践することで効果が定着します。
- 毎日のセルフヒーリングや瞑想
- ポジティブ信念の意識的な反復
- 新しい行動や選択の実践

たとえば長年のコンプレックスなど「セルフイメージ」のようなものは、段階的に変わってくることもあるので、意識的な実践や行動からアプローチすることがとても効果的です。服や小物を選ぶ色、これまで怪訝していた種類の本や趣味、誰かからの評価や顔色を気にせず「自分が心地よいもの・好きなもの・興味があるもの」を選択していくイメージです。
6|初回セッションでよくある体験
- 時間感覚が変わる
- 身体に電流のような感覚
- 内面に映像や直感が浮かぶ
- 過去の記憶や未来の可能性が浮かぶ
- 深い安心感とリラックスを感じる
これらは、潜在意識と顕在意識、肉体(体)とハイアーセルフ(制限のない高次の自己)と魂がつながった結果として自然に起こる現象です。
7|まとめ|初めてのシータヒーリング体験のポイント
- 準備段階:心と体を整え、安心・安全な環境を作る
- 導入:シータ波状態で潜在意識にアクセス
- 探索:制限的信念や感情を明らかにする
- 書き換え:創造主のエネルギーで信念をポジティブに変える
- 統合:潜在意識が新しい信念を日常生活に反映
- 日常への応用:自己ヒーリングや意識の変化を生活に活かす
初めてのセッションでは、リラックスして体験することが最も重要です。
クライアントは、セッションを通して無意識の制限を解放し、心・体・魂の調和を実感することができます。





不安に思うことや感じることは、なんでもヒーラー側に伝えてみてください。そこから掘り下げやアプローチを変えていったり、より深まったりしていきます。