「受けたほうがいいのかな?」と迷うあなたへ
- 受けたら楽になるのか
- 逆に依存してしまわないか
- 自分で考えたほうがいいのではないか
そんな葛藤があるのは、
とても健全な状態です。
この記事では、
「受けたほうがいいですよ」と背中を押すことが目的ではありません。
今の自分にとって、スピリチュアルセッションが必要なタイミングなのかどうかを、 自分の感覚で判断できるようになることを目的に書いてみようと思います。
そもそもスピリチュアルセッションとは何をする場なのか
スピリチュアルセッションと聞くと、
- 未来を当ててもらう
- 答えをもらう
- 見えない存在からのメッセージを聞く
そんなイメージを持つ人も多いかもしれません。
ですが、本来のスピリチュアルセッションの役割は、
「人生の答えを代わりに出してもらうこと」ではありません。
本質的には、
- 自分の状態を客観的に整理する
- 視野が狭くなっている部分に気づく
- 自分の感覚を取り戻す
そのための「補助的な場」です。
見えない領域を扱うとしても、
目的はあくまで現実を生きやすくすることにあります。

アセンションや、光の存在になる、ハイヤーセルフの視点で生きる、ライトワーカー・・・いろんなスタンスや高い志がありますが、まずは「今の現実をもっと生きやすくしよう」と設定していくほうが、本質的な生き方を見つけていけるルートに入りやすいので、目的・方針や本質からブレにくくなると感じています。手前の問題から片づけていくのが結果的に近道です!
スピリチュアルセッションが必要になりやすい状態①
自分の感覚が分からなくなっているとき
次のような状態が続いている場合、
スピリチュアルセッションが助けになることがあります。
- 頭では分かっているのに決断できない
- どれを選んでもしっくりこない
- 本音がどこにあるのか分からない
これは意志が弱いからではなく、
考えすぎて感覚が見えなくなっている状態です。
セッションは、
答えを与えるのではなく、
「今の自分がどんな状態にいるのか」を整理する手助けになります。
スピリチュアルセッションが必要になりやすい状態②
同じテーマで何度もつまずいているとき
- 人間関係がいつも同じ形で終わる
- 仕事で似たような壁にぶつかる
- 環境を変えても感情が変わらない
こうした「繰り返し」は、
努力不足ではなく、
無意識のパターンが関係していることがあります。
スピリチュアルセッションでは、
このパターンを俯瞰して見る視点を得られるため、
抜け道が見えやすくなることがあります。
スピリチュアルセッションが必要になりやすい状態③
自己対話はしているが、堂々巡りしているとき
ノートを書く、内観する、瞑想する。
そうした自己対話を続けているのに、
- 結論が毎回同じ
- 分かった気はするが動けない
- 頭の中でぐるぐるしている
この状態では、
視点そのものが固定されていることが多いです。
セッションは、
自分では見えなくなっている前提や思い込みに
光を当てる役割を果たします。
実は「今は受けなくてもいい」ケース
ここはとても大切なポイントです。
次の状態に強く当てはまる場合、
今はスピリチュアルセッションを受けないほうがいいこともあります。
- 早く安心したい
- 誰かに「大丈夫」と言ってほしい
- 正解を断言してほしい
- 自分で考えるのが怖い
この状態でセッションを受けると、
判断を自分の外に預ける癖がつきやすくなります。

重たかったり鬼気迫るとき、よりは「ピンと来た時!」がいちばん間違いないなと思います。
良いスピリチュアルセッションが起こす変化
健全なスピリチュアルセッションで起きる変化は、人それぞれです。
- 気持ちが少し落ち着く
- 考えが整理される
- 選択肢が見える
- 「自分で決められる感覚」が戻る
劇的に人生が変わるということもあれば、
自分の軸に戻る感覚に近い方もいます。
自分のなかの気づきや変化を、少しずつ慣れて受け止めていくことが、
これまでとは違う選択や流れに導かれるとわたしは思います。
セッション後に本当に大切なこと
スピリチュアルセッションは、
受けた瞬間よりも「その後」が自分自身にとっては大切です。
- どんな選択をするか
- 何をやめるか
- 何を大切にするか
セッションは、
日常に落とし込んで初めて意味を持ちます。
受けて終わり!というよりは、
受けたことを忘れるくらいスムーズに
人生が流れていく方が健康的です。
自分に合うセッションを選ぶための視点
スピリチュアルセッションを選ぶ際は、
次の点を大切にしてください。
- 不安や恐れを煽らない
- 現実や感情を否定しない
- 依存を前提にしない
- 最終判断をあなたに返してくれる
「あなたはどうしたいと思いますか?」
この問いを大切にしてくれるセッションは、
自分にとって信頼できる相手である可能性が高いです。
セッションは「サポート」であって、スゴさを体感するわけではないよ
スピリチュアルセッションを受けることは、
- 自分で感じ
- 自分で選び
- 必要なときに、必要な形で使う
この距離感こそが、
最も健全に、力強いものにするとわたしは思います。
「今の自分に必要かもしれない」
そう感じたなら、
それはすでに内側の感覚が
戻り始めているサインかもしれません。






スピリチュアルセッションに興味はあるけれど、「本当に今の自分に必要なのか分からない」。そう感じている人はとても多いです。