当サービスをご利用いただいたお客様から、たくさんの嬉しいお声をいただきました。
こちらでは、その一部をご紹介いたします。ぜひご参考にしてくださいませ。
「自分のハイヤーセルフってどんな姿で、どんな雰囲気なんだろう?」とドキドキしていたのですが、なんと出てきたのは武闘家の緑の人型!さらにそのほか2名も従えているそうで、しかも全員が筋肉ムキムキ。(守護している存在も含めて)マッチョ3人が並んでいると聞いたときには、思わず吹き出してしまいました。ダリアさんからも「こんなにオラついたハイヤーセルフは初めてです!」とのコメントをいただきました(笑)
おもしろくて笑っていたのですが、見てもらってからは、どんなことがあったとしても「マッチョ3人ついているし」と、自分の中の無敵モードがスイッチオン。 ハイヤーセルフにふさわしいような自分でいようと、気が乱れないように、と心がけて過ごしております。
言われてみれば、私の共感性を言語化するなら、人の気持ちに寄り添うというよりは、「この人悲しんでいるけど、なんだかんだ元気そうだから大丈夫だろう」や「この人とはこのくらいの距離感ならうまくやれるだろう」といった間合いや気の流れで人を見ている感覚だ、とすとんと腑に落ちました。だからこそ、武闘派のハイヤーセルフという存在が、確かにぴったりでした。
そして、アドバイスいただいたように、何か嫌なことがあっても「気を整える」「本当にやりたいことに集中する」「人との間合いを読む」といった感覚で過ごすことが自分には合っているということが分かり、その感覚をヒントに納得のいく解決法を見つけられるようになっています。
楽しくて、意外な視点をもらいながら、でもちゃんと腑に落ちて、日々の生活に活かす感覚が生まれます。 「ハイヤーセルフってなんぞや?」という方にこそ、ぜひ一度味わってみていただきたいです。
(田原エリー様よりコメント)

ダリアナちゃん
とっても熱く、嬉しいご感想をありがとうございます。
ハイヤーセルフとは、高次減の領域での自分。肉体的自我の制限のない自分なので、現実・地球的な制限があまりなく、人だったりゆるキャラ風だったり、同じ人を見ても、その人の状態や見る人の感性で、共通項はありますが、見え方・捉え方が変わってきます。
ハイヤーセルフを知ること・信頼するのメリットは、肉体との行動・方向性の一致です。ハイヤーセルフは高い視点で見ていますので、肉体的自我には見えていない部分も見えているからです。
また高次元の存在、ハイヤーセルフに関しては、肉体のような画一的な姿ではない分、何がみえても何が見えなくても、どんな姿も、一側面として持っており、伝える際やビジョンのどこにフォーカスするかの問題なので、正解・不正解がありません。
そんな割ととらえどころのないなかで、わたしとしてはクライアントさんご自身でなにかしら腑に落ちて、納得できる「受け取ってもらう」ことがあればと思っています。ハイヤーセルフには、個性があるので、そのキャラクターが伝わると、腑に落ちる感じや納得感があると感じています。
セッションで見たものをお伝えすることができますので、気になる方はぜひお声かけくださいね。
ハイヤーセルフについて見ていただきました。