シータヒーリングと一般的なスピリチュアルな霊視の違い

混同されやすい理由

スピリチュアルやエネルギーワークに触れたことがある人なら、「シータヒーリング」と「霊視・霊感系のヒーリング」を混同しやすい場面に出会ったことがあるでしょう。

「どちらも見えないものを扱う」「エネルギーが関わる」という共通点があるため、一見似ているように思えるのです。

しかし、シータヒーリングと霊視・霊感系のアプローチには根本的な違いがあります。ここを理解することで、自分に必要な相手を選んで相談に行きやすくなっていきます。

霊視・霊感との違い

霊視・霊感の特徴

霊視や霊感は、セラピストや霊能力者が“見える・感じる”情報に頼る技法です。

多くの場合は、このような特徴があります。

  • 他人の状態や過去・未来を透視することが目的
  • 個人の感覚や能力に大きく依存
  • 体感の強弱や結果の信頼性が、霊能力者の経験や感性に左右されやすい
  • 具体的な行動変化や信念の書き換えを伴うわけではない

霊視や霊感は、確かに人生のヒントや警告を得る手段として役立つこともありますが、体系化されたプロセスがあるわけではないため、クライアント自身が変化を実感するのは難しいことがあります

先天的な霊感が強い方や、後天的に学んだ場合でも、幽霊のいる層に強かったり、ある神様や龍神といった存在の力を借りている方もいらっしゃいます。ひとことで霊感といっても多種多様です。

シータヒーリングとの違い

一方、シータヒーリングは体系化された方法論に基づき、クライアント自身の潜在意識を探り、書き換えることを目的としています。

  • 潜在意識の信念やパターンを特定
  • シータ波状態を作り出し、アクセス可能な状態に誘導
  • 書き換えにより感情・思考・行動の変化が実感できる
  • 体系化されているため、誰でも学び再現できる

つまり、シータヒーリングは「見る・感じる」よりも、「クライアント自身が変化を体験する」ことが中心なのです。

クライアント自身がみる・感じるといったセッションですが、自分が見えない世界に心を開いていれば(恐れや怖さ、疑いがない・少ない状態)、セッションでも感じることを比較的素直に話せる印象を受けます。


科学的・心理的側面の違い

シータヒーリングは、心理学や脳科学の理論と整合性があります。

潜在意識へのアクセス

シータ波による潜在意識アクセスは、科学的にも深い瞑想やリラックス状態で潜在意識に接触できることが確認されています。
これは、セッション中の体験が単なる「想像」ではなく、脳の状態変化として説明可能であることを示しています。

本人的には「妄想かも」「適当でいいかげんかも」と思っても、実際はそれでOKです!

信念の書き換え

心理学的には、潜在意識の信念や無意識パターンを意識的に書き換えることは、行動変容や感情の変化につながることが知られています。
シータヒーリングでは、ヒーラーが対話を通じてクライアントの潜在意識を明らかにし、肯定的な信念に書き換えるプロセスを体系化しています。

③ 再現性の高さ

シータヒーリングは手順が明確なため、誰でも同じ方法で効果を実感できる可能性があります


3. セッションの具体的な違い

霊視・霊感型

  • セラピストがクライアントの状況を読み取る
  • 過去や未来、周囲の影響についての情報提供が中心(あるいは特性にバラツキがある)
  • クライアント自身の意識的な変化は補助的

シータヒーリング型

  • クライアント自身の潜在意識を明確化
  • ネガティブ信念の特定と肯定的信念への書き換え
  • 感情や行動の変化が体感として起こる
  • 終了後も日常で活用できる

この違いを知るだけで、「自分が受けたいセッションはどちらか」が明確になります。


体験としての違い

  • 霊視・霊感:受け取る情報が中心で、体感は比較的少なめ
  • シータヒーリング:自分の内面で変化を感じることが中心。体感としては、心の軽さ、安心感、直感の鋭さなどが現れる

実際にシータヒーリングのクライアントの多くは、「言葉にできない安心感」「考え方が自然に前向きになる」「行動に変化が出る」といった自己変容の体験を報告します。

シータヒーリングでも、ヒーラー側が情報を伝える「リーディング」形式の場合は、情報中心で体感は比較的少なくなります。


適した目的で選ぶことの重要性

どちらが良い・悪いではなく、目的に応じて選ぶことが重要です。

  • 霊視・霊感を活用したい場合:未来や状況の情報を知りたい、スピリチュアルなヒントが欲しい
  • シータヒーリングを活用したい場合:自分の信念や思考を変えたい、感情を整えたい、日常の行動を変えたい

目的を明確にすると、受けるセッションでの体験がより意味のあるものになります。


まとめ:体系化された「変化の体験」がシータヒーリングの特徴

シータヒーリングは、クライアント自身が変化を体感できる体系化された方法です。

  • 潜在意識の信念を書き換えることが目的
  • 科学的・心理的な裏付けがある
  • 再現性が高く、誰でも学べる
  • 日常での自己変容にも活用できる

どんなセッションにも味があり、特質や価値がありますが、自分が求める体験や目的に応じて主体的に使い分けることが大切です。

余談:わたしがシータヒーリングを学んだ背景

シータヒーリングを学んでみよう!と思ったのは、短い期間に占い館で占い師として仕事をしていた時に、スピリチュアルな知識がなさ過ぎてちょっとコワい思いをしたことがきっかけでした。

そんな折、のちにわたしのシータの先生になる方が、スピリチュアル情報の網羅的なブログを書いていて、知りたいことがそこに全部乗っていて「なんだこれは!!」と衝撃を受けながら読みまくったのを記憶しています。笑 

シータヒーリングの場合はスピリチュアルな世界観の全体像を、とても体系的に学ぶことができます。また創造主(源・ソース)の観点からにはなりますが、これは神様や特定の天使的存在などでもないので、とてもフラットで中立的な視点でスピリチュアルを捉えることができるため、強力で過度な依存心を持たずに、そのような世界に自然に触れることができました。

実際にシータヒーリングができることも、めちゃくちゃたくさんあります。強引さがないのに、納得感と変容が大きかったのです。クライアントとして受けるのもそうですが、シータヒーリングを学んでみるのも面白いです。

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