創造主とハイヤーセルフを混同しないためのポイント:意図設定のコツ
この二つを混同してしまうと、直感やヒーリング、瞑想、潜在意識ワークの効果が曖昧になり、正しい導きを受け取りにくくなります。
この記事では、創造主とハイヤーセルフを混同しないためのポイントを中心に、セッションや日常生活での意図設定や問いかけの具体的な方法を解説します。
創造主とハイヤーセルフの基本的な違い
まず、混同を避けるためには、両者の本質的な違いを整理してみましょう。
| 項目 | 創造主 | ハイヤーセルフ |
|---|---|---|
| 性質 | 無条件の愛・全体意識 | 個人の魂の高次自己 |
| 役割 | 癒し、波動調整、安心感の提供 | 導き、学び、行動指針の提供 |
| アクセス方法 | 瞑想、祈り、レイキ、シータヒーリング | 瞑想、直感、イメージ、リーディング |
| 効果 | 心身の癒し、潜在意識のブロック解放 | 課題解決、自己成長、未来の方向性の明確化 |
| 対象 | 全ての存在、魂全体 | 個人の課題や行動、意思決定 |
創造主は「存在そのものを受け入れ、癒す愛」、ハイヤーセルフは「個人の学びや行動を導く知恵」と覚えると、混同しにくくなります。
混同しやすい状況
以下のような状況で混同が起こりやすいため、注意が必要です。
直感や導きが曖昧なとき
- 「この考えや映像は創造主からか、ハイヤーセルフからか?」と迷う
- 結果的に判断を先延ばしにしてしまう
感情が強く揺れたとき
- 怒り・不安・悲しみなどの感情を癒す段階で、導きやアドバイスまで求めてしまう
セッションや瞑想で意図が曖昧なとき
- 「とにかく高次の存在とつながりたい」とだけ思う場合
- どの存在にアクセスしたいかが明確でないと、ハイヤーセルフの具体的な導きが得られにくい
創造主とハイヤーセルフを明確に区別する方法
アクセスする意図を明確にする
- 創造主の場合:「無条件の愛で癒され、安心感を得たい」
- ハイヤーセルフの場合:「具体的な課題や行動の指針を受け取りたい」
意図をはっきりさせることで、混同せずに必要なエネルギーや情報を受け取りやすくなります。

シータヒーラーの場合は、創造主からのメッセージにもなじみがありますが、一般的に実践しやすいのはハイヤーセルフのことが多いです。創造主の声がよくわからないようなら、ハイヤーセルフからのメッセージを意図的に優先させてきくほうがとりくみやすい場合もあります。
アクセスするタイミングを分ける
- 感情が揺れた時や潜在意識のブロックを解放したい場合は創造主
- 目標設定や意思決定、課題解決をしたい場合はハイヤーセルフ

もし自分では難しい場合は、ヒーリングセッションに来ていただければ、創造主の観点からのビリーフワークも行えます!
体感や波動の違いを意識する
- 創造主:包み込まれるような温かさ、安心感、心の軽さ
- ハイヤーセルフ:直感や映像、行動に結びつく洞察やメッセージ
体感や感覚を観察することで、どちらの存在とつながっているかを判断できます。
セッションでの意図設定の具体例
創造主にアクセスする場合
- 静かな場所で深呼吸を3~5回行う
- 「創造主の無条件の愛で、私の心身を癒してください」と意図
- 感情や体の反応を観察し、必要な癒しを受け取る
ポイント:行動や課題解決は後回しにする。癒しと安心感が優先です。
ハイヤーセルフにアクセスする場合
- 瞑想やリラックスした状態で呼吸を整える
- 「私が今取り組むべき課題や学びを教えてください」と問いかけ
- 浮かんだ直感、映像、言葉をメモに書き出す
ポイント:感情の癒しは最低限でOK。行動や方向性の確認に集中します。
5. 日常生活で混同を避けるコツ
意図の切り替えを習慣化する
- 朝は創造主の愛で心身を整える
- 行動や意思決定の前にハイヤーセルフに問いかける
ジャーナルで整理する
- 創造主ワーク:感情や癒しの変化を記録
- ハイヤーセルフワーク:直感や行動指針を記録
- それぞれを分けて書くことで、混同を避けやすくなる
感情と行動を分ける
- ネガティブな感情や不安を感じたら創造主で癒す
- 課題解決や目標達成はハイヤーセルフにガイドを求める
実践ワーク例

特定のヒーリングメソッドにとらわれない、誰でも実践しやすいワークのご提案です!
創造主ヒーリング
- 座って呼吸を整える
- 光が頭頂から降り注ぐイメージ
- 「創造主の無条件の愛で、私の心身を癒します」と宣言
- 感情や体の反応を観察して、必要な癒しを受け取る
ハイヤーセルフへの問いかけ
- 静かに座り、呼吸を整える
- 「今日私が最善を尽くすために必要な導きを教えてください」と問いかけ
- 浮かんだ直感や映像をノートに書き出す
- 行動や判断に反映
両者統合ワーク
- 創造主の愛で全身を包むイメージ
- ハイヤーセルフの導きに沿って今日の行動を確認
- 感情が出てきたら創造主の愛で包み、行動の洞察はハイヤーセルフから受け取る
混同を避けることで得られる効果
- 癒しと導きを明確に分けられるため、直感が冴える
- 潜在意識ワークやヒーリングの効果が高まる
- 感情と行動のバランスが整い、自己成長が加速する
- 高次の存在との信頼関係が深まり、日常生活に自然に統合できる
まとめ
創造主とハイヤーセルフは、どちらも私たちのスピリチュアル成長に不可欠な存在ですが、混同すると本来の効果が発揮されにくくなります。
- 創造主:無条件の愛で癒し、潜在意識のブロックを解放
- ハイヤーセルフ:個人の学びや課題に具体的な導きを与える
混同を避けるためには、意図を明確にし、アクセスするタイミングと感覚を分けることがポイントです。セッションや瞑想、日常生活のワークに取り入れることで、癒しと導きが統合され、自己成長がよりスムーズに進みます。
創造主とハイヤーセルフの違いを理解し、正しくアクセスする習慣を身につけることで、感情・思考・行動のすべてが調和し、魂レベルでの成長と日常の豊かさを同時に体験できるようになります。





スピリチュアルな実践において、「創造主」と「ハイヤーセルフ」はどちらも私たちを導く高次存在ですが、その役割や性質は明確に異なります。