エネルギー感覚とヒーラーの悩み
- 「今日はエネルギーを感じやすいけど、昨日は全然感じなかった」
- 「自分のヒーリングが弱くて効果がないのではないか」
このような感覚は、初心者だけでなく中級・上級のヒーラーでもよくある悩みです。
しかし、エネルギーの強弱は単純に「良い・悪い」で測れるものではありません。
この記事では、エネルギーの波に振り回されず、安定してヒーリングするためのコツや心構えを解説します。
エネルギーの強弱に一喜一憂する理由

迷いなく安定して「レイキを流す」ことが、なかなか難しい・迷いを感じてしまうのは、例えばこんな理由が関係しているかもしれません。
心理的要因
- 自分の感覚に過度に集中すると、日々の微妙な変化に敏感になりすぎる
- 比較の心理(昨日より弱い、他のヒーラーより弱い)で不安になる
体調・環境の影響
- エネルギー感覚は体調や睡眠、食事の状態に左右される
- 外部環境のエネルギー(人混み、電磁波、天候など)も影響する
技術や経験への過信・不足
- 初心者は「強く感じる=ヒーリングできている」と誤解しやすい
- 経験者でも「今日は流れが弱い」と思うと、意図や集中力が揺らぐ
エネルギー感覚の本質を理解する

レイキは目には見えないものです。エネルギーを自分なりにどうとらえていくことができれば、レイキエネルギーを信頼できるのでしょうか?いくつか、そのためのヒントを提示してみます。
感覚は指標の一つにすぎない
- エネルギーの「感じやすさ」は、あくまでヒーラー側の主観的体験
- 強く感じても効果が薄い場合もあれば、弱く感じても十分なヒーリングが起こる
- 重要なのは 意図と流すこと であり、感覚そのものに依存しないこと
流れる力は自然のもの
- レイキは「流れることで癒す」エネルギーであり、ヒーラーの感じ方に完全には依存しない
- エネルギーは「ヒーラーの手を通して対象に届く」仕組みになっているため、感じるかどうかは副次的な要素
安定したヒーリングのための考え方
観察者意識を持つ
- 自分の感覚に巻き込まれず、「感じている自分」と「流している自分」を分けて観察する
- 心の中で「今の自分の感覚はこうだ」とラベル付けするだけでOK
流すことに意識を集中
- 手や意図を通してエネルギーを流すことに意識を向ける
- 感覚の強弱を評価せず、ただ流すことを最優先にする
日常の安定を意識
- 睡眠・食事・呼吸・軽い運動で、ヒーラー自身の心身を整える
- 安定した状態ほど、エネルギーの流れも安定し、感じ方のブレも少なくなる

日ごろからセルフレイキを習慣化して、ヘルシーで整った心身への変化を実感しながら保ちつつ、他者に対して流すときも「レイキをただ流す」ことに徹してみる!これをシンプルかつ素直にできるようになるのが、レイキを信頼しながら安定して流すことができるようになる近道だなあと、わたしはレイキを学び始めてから実感しました。
実践テクニック
呼吸と意図を連動させる
- 深呼吸をしながら、吸う息で自分を整え、吐く息でヒーリングを流す
- 感覚に左右されず、意図だけにフォーカスすることで、安定した流れを維持
シンプルな手順をルーチン化
- ルーチン化することで、感覚の強弱に影響されにくくなる
- 例:手を当てる→意図を明確化→呼吸と共に流す→終了
日記や記録で感覚を客観視
- 感覚の強さや気づきの変化をメモする
- 客観的に見ることで、「弱い=ヒーリングできていない」という誤解を防げる
一喜一憂せずに成長するための心構え
- 感覚はツールであり、目的ではない
- 強く感じることより、ヒーリングが起こることが大切
- 失敗や波は自然な現象
- 強さの波はヒーラーの成長や環境変化の一部
- 自分の感覚を尊重しつつ、意図を優先
- 感覚が鈍い日でも、意図を明確にすればヒーリングは効果を発揮
- 比較ではなく自己観察
- 他者と比べず、自分の変化を観察することで自信を保つ

何を感じても、感じなくても、レイキは流れています。流れていることを信頼できて、無駄な力が抜けてくると、手を当てていて「気持ちがいいな~」「スッキリしたな~」「軽くなったな~」と自然と思えるようになれたら理想的です。レイキは他者に流しているときも、自分も癒されます。そのことが自然と実感できるようになるのを、まずは目指してみてもよさそうです。
日常に取り入れるコツ
- 毎日のセルフヒーリングで、感覚ではなく流すことを意識
- セッション前に軽く呼吸と意図で心身を整える
- 日々の変化を日記に記録して、感覚に振り回されない習慣を作る
- 「流す力は自然に届く」と信頼することが、ヒーラーとしての安定につながる
まとめ:強弱に一喜一憂しないヒーリングの極意
エネルギーの強さは指標の一つであり、ヒーリングの成果を測る絶対的な基準ではありません。
ポイントは、
- 感覚は参考にする程度に留める
- 流すことに意識を集中し、評価は後回し
- 呼吸・意図・心身の安定で、強弱に左右されない状態を作る
- 日記や記録で客観的に振り返る
- 日常に自然に取り入れ、感覚に依存せずヒーリングを継続する
この考え方を実践することで、エネルギーの強弱に一喜一憂せず、安定して自分と他者を癒すヒーラーになることができます。
リラックスしてレイキエネルギーを信頼し、迷いのない豊かなレイキのある日常を楽しんでみてくださいね。

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レイキを学び始めると、多くの人が経験するのが エネルギーの強さ・弱さへの一喜一憂 です。「ちゃんとできているのかな?」と確信を持てるようになるためには、どうすればいいんだろう?今回はそんな悩みに対してひもといていきいます。